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婦人科系の不調をどう捉えるか - 身体全体からみる視点 ー
子宮筋腫をはじめとする婦人科系の不調は、単体の問題ではなく、身体全体のバランスの中で捉える必要があります。 現代では、ストレスや疲労の蓄積が身体に大きな影響を与えています。 東洋医学では、メインとなる臓器の状態から全体をみていきます。 そのため、婦人科系の状態であっても、他の臓器の影響を受けているケースは少なくありません。 大切なのは、ご自身の状態に合った生活とメンテナンスです。 未病の段階で整えることで、身体への負担は大きく軽減されます。
4月4日読了時間: 1分


子宮筋腫 ー 脈に現れる身体からのサイン ー
子宮筋腫は、近年多くの女性に見られる状態の一つです。 当院では脈の状態から身体の内側をみていきますが、子宮筋腫の方には、うっすらと張ったような特徴的な波形が現れることがあります。 また、貧血傾向を伴うケースも多く、全体のバランス調整が重要となります。 施術を重ねることで、この特有の脈の波形が変化し、結果として筋腫が小さくなり、身体への負担が軽減していきます。 実際に、その場で身体の変化を実感される方も多く、継続的な調整により良い経過を辿るケースが見受けられます。 日々の養生としては、食事の影響も無視できません。 特に、チーズなどの乳製品の過剰摂取を控えている方のほうが、比較的良い傾向が見られます。 身体の内側の変化は、脈に現れます。そのサインを丁寧に整えていくことが大切です。 ※あくまで一例であり、原因や経過には個人差があります。
4月4日読了時間: 1分
2026年7月 施術日程のお知らせ (予約開始)
いつもご覧いただきありがとうございます。 鍼灸美倫堂です。 本日4月より、2026年7月のご予約受付を開始いたしました。 【東京サロン】 7月1日(水)~7日(火) 7月24日(金)~30日(木) 火曜、木曜、日曜日:13時30分~ 2日、5日、30日:17時30分枠あり 7月24日(金) 診療あり 7月26日(日) 午前診療あり 【札幌サロン】 7月10日(金)~19日(日) 火曜、木曜、日曜日:13時30分~ 12日、16日:17時30分枠あり 7月10日(金) 診療あり 7月19日(日) 午前診療あり 当院は完全予約制となっております。 なお、日程は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 慢性的なお悩みでお困りの方はお早めにご相談ください。
4月1日読了時間: 1分


「自律神経の乱れ」をどう捉えるか ー臓器からみる身体 ー
一般的に「自律神経の乱れ」と言われる状態は、交感神経と副交感神経のバランスの問題として説明されます。 しかし、東洋医学では、このような一括りの概念では捉えません。 各臓器にはそれぞれ役割があり、いわば〝官位〟のような働きを持っています。 例えば、、肝は「将軍の官」とされ、全体の巡りやバランスに関わる重要な存在です。 つまり、問題は神経そのものではなく、どの臓器に負担がかかっているかです。 その負担の結果として、倦怠感や頭痛といった症状が現れます。 臨床では、その原因となる臓器を整えることで、その場の身体の変化が現れることも少なくありません。 「自律神経が乱れている」という見方から、「どこに負担がかかっているのか」という見方へ。 この視点の違いが、身体の整え方を大きく変えていきます。
4月1日読了時間: 1分


倦怠感の原因について ー胃腸と身体の重だるさ ー
「身体がだるい」「重い」といった倦怠感は、いわゆる「自律神経の乱れ」として説明されることが多い症状です。 しかし、当院の臨床では、この倦怠感の多くに胃腸系の負担が関係しているケースが見受けられます。 例えば、身体の重だるさ、前頭部の頭痛などを伴う場合、胃腸の状態が影響している可能性があります。 実際に、胃腸の調整を行うことで、その場で身体の軽さを実感される方がほとんどです。 日々の養生として重要なのは、やはり飲食です。 ・食べ過ぎない (腹八分目) ・過度な飲酒を控える ・甘いものや油物の摂りすぎに注意する 上記のような基本的な積み重ねが、胃腸への負担を減らし、結果として全身状態の改善につながります。 「なんとなく調子が悪い」という状態こそ、身体からのサインかもしれません。 ※あくまでも一例であり、原因や経過には個人差があります。
4月1日読了時間: 1分


春の花粉症は「肝」が原因であることが多い ー 脈の形からみる臨床 ー
春になると花粉症に悩まされる方が増えてきます。 一般的には花粉が原因とされていますが、臨床の現場ではそれだけでは説明がつかないケースも少なくありません。 当院では脈の「形」を診て身体の状態を判断します。 脈には28種類の形があり、それぞれが身体の状態を現わしています。 今回の症例では、その脈の形から「肝臓の脈」が強く現れていました。 これは、肝が高ぶっている状態を示しています。 このような状態では、身体の中の気が上へと上昇しやすくなります。 その結果として、 ・目の充血 ・くしゃみ ・鼻水 ・痒み このような花粉症の症状が現れます。 本症例では、主に肝の調整を行いました。 施術中より症状は落ち着き、回数を重ねることで改善。 最終的には花粉症を卒業される方も多くいらっしゃいます。 春は陽気が高まり、さらに年度末と年度始めは環境の変化やストレスが重なる季節です。 これらが肝へ影響し、症状を後押ししていると考えられます。 なお、秋の花粉症は原因が異なるため、調整方法も変わります。 同様の症状でお悩みの方は一度ご相談ください。 ※あくまでも一例であり、身
3月27日読了時間: 1分