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院長ブログ


健康を先行管理するという考え方②
〜身体は常にシグナルを出している〜 前回のブログでは、 「健康状態は目に見えるメーターがないから後回しになりやすい」 というお話をしました。 確かに、私たちの身体には、 スマートフォンのように「残り20%」と教えてくれる液晶画面はついていません。 しかし、メーターはついていなくても、 身体は常に「シグナル」を発しています。 本人がまったく不調を感じていない段階から、 驚くほど精密なサインを、外側へと出し続けているのです。 ⸻ 身体には「見えないメーター」が存在している 実際には、 数字として表示されるわけではありません。 しかし身体は、 別の形で現在の状態を教えてくれています。 ⸻ 皮膚や爪に現れる「内臓からの伝言」 西洋医学の理論に、 「内臓-体性反射(ないぞうたいせいはんしゃ)」 という言葉があります。 これは簡潔に言うと、 「内臓の調子の変化が、神経を介して、身体の筋肉や皮膚といった表層部に現れる仕組み」 のことです。 例えば、 ・顔色の変化 ・肌荒れ ・爪の状態 ・目の疲れ ・慢性的な肩こり ・胃腸の違和感 ・寝ても抜けない疲労感 ・気分
iotniida
6月11日読了時間: 4分


健康を先行管理するという考え方①
〜なぜ人は“健康”を後回しにしてしまうのか〜 「生涯、健康でありたい」 そう願わない方は少ないでしょう。 しかし現実には、多くの方が、体調を崩してから初めて健康を意識する、という流れになりがちです。 毎日の仕事や生活に追われ、何とか休日まで辿り着き、ひたすら身体を休めてまた仕事に向かう。 体力があれば、休日に趣味で気分転換をして、元気よく仕事に励む。 あるいは、仕事自体が趣味で、寝食を忘れて仕事三昧の日々を送る。 これらはすべて、 「健康だから動ける」 という大前提のうえに成り立っています。 動けているうちは、健康についてわざわざ深く考えることはありません。 そして、体調を崩したり、健康診断の数値が悪化したり、風邪や病気、強い疲労感に見舞われて初めて、 「ああ、やっぱり健康って大切だな」 と痛感するのです。 しかし、しばらくしてまた動けるようになると、喉元を過ぎれば熱さを忘れるように、元の忙しい日常へと戻っていく。 一般的には、このようなリズムを繰り返している方が多いのではないでしょうか。 ⸻ 「老後の貯金」はするのに、「健康の貯蓄」を後回しにす
iotniida
5月28日読了時間: 3分
美倫堂からの便り
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