本当に効く「お身体の調整法」とは
- iotniida
- 2025年12月6日
- 読了時間: 3分
お身体の調整法
今年も残すところあと少し。
毎年のことながら、一年があっという間に過ぎていくものです。
今日は、「分かっているようで意外と分かっていない、身体の調整の仕方」について改めてお伝えしていきます。
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■ 理想は“自己管理”だが、現代では難しい
本来、身体は自分自身の力で整えていくのが理想です。
しかし現代社会では、多くの方が鍼灸など外部からのサポートによる“強制的な内臓調”が必要になっているのが現実です。
なぜ内臓治療による体質改善が必要なのか――
この点は過去にも触れてきましたが、今回はいったん置いて話を進めます。
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■ できるだけ「他人に頼らない身体」をつくるには?
多くの方は、現在の生活リズムを大きく変えずに、今のままでもっと良いパフォーマンスを出したいと考えます。
そのために白湯を飲んだり、サプリメントや流行りの健康法を試したりして、
「明日も頑張ろう」と気合いを入れている方も多いでしょう。
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■ 実は、治しているのは自分の身体
風邪を引いたり、腰が痛くなったり――誰もが経験します。
しかし、実際には、
風邪は最終的に自分の免疫力で治しています。
腰痛も、痛み止めを飲んでいる間に 身体が自己補正しながら治している のです。
ここも本当はもっと説明が必要ですが、今回は先へ進みます。
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■ では、どの内臓を整えれば良いのか?
免疫力が働きやすい身体、自己補正が効きやすい身体をつくるには――
自分の内臓のウィークポイントを知り、それを補うことが大切です。
弱い部分を適切に整える。
それこそが体質改善そのものと言えるでしょう。
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■ 「砂上の楼閣」にならない健康法
体調が悪くなると、薬、サプリメント、ドリンク剤などでその場をしのぎたくなるものです。
もちろん、それらが悪いわけではありません。
ただ頼りすぎることが問題です。
薬に頼るほど、次の不調が重なり、症状が複雑化することが多くなります。
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■ 不調の原因を見極めることが大切
時間があるなら、まずは
「なぜこの症状が出たのか?」
「根本の原因はどこなのか?」
「どの内臓や経絡が問題を起こしているのか?」
を知るべきです。
そして、その痛んだ部分をきちんと“治し切る”ことが必要 です。
多くの人が、複雑化したものをさらに複雑化させながら年齢を重ねています。
これでは健康管理の方向性を誤りかねません。
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■ 東洋医学書を理解する専門家に確認するという選択
表面的な症状だけを追いかけるのではなく、「なぜその症状が現れたのか」という本質を見ること。
そのためには、数千年の歴史を持つ東洋医学の理論を理解している専門家に定期的に確認してもらうことが、もっとも方向性を誤らない、確かな健康管理につながります。
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■ “体質の変化”は常に起こっている
人は誰しも老いに向かって体質が刻々と変化しています。
だからこそ、その変化を定期的に確認し、効率よく体質改善を進めていくことが、最もコスパもタイパも良い健康法 と言えるでしょう。
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お読みいただき、ありがとうございました。


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