脈状診治療①(ご準備など)について

ご来院前の準備と服装について
当院では、脈の状態を確認しながら、その時、その方の身体がどのような状態にあるのかを判断し、施術内容を考えていきます。
そのため、ご来院前の過ごし方や服装、当日の身体の状態によっては、脈の状態や診察の判断に影響することがあります。
初めてご来院される方はもちろん、継続して通院されている方にも、改めてご確認いただければと思います。
【特に大切なお願い】
■ お手洗いは、脈を診る前に済ませてください
尿意を我慢していると、脈の中に本来の身体の状態だけではなく、排尿を我慢していることによる反応や緊張の影響が混じることがあります。
そのため、本来の状態を正確に確認しにくくなる場合があります。
ご来院後、お手洗いに行きたい場合は、できるだけ脈を診る前に済ませてください。
また、施術中であっても尿意がある場合は、我慢する必要はありません。
そのまま遠慮せず、すぐにお申し出ください。
我慢した状態で施術を続けるよりも、一度お手洗いに行き、落ち着いてから施術を再開した方がよい場合があります。
ご来院時の服装について
当院では、腕や脚の状態を確認しながら施術を行うことがあります。
そのため、基本的には、
長袖・長ズボンで、腕や裾をゆったりとまくり上げられる服装
をおすすめしています。
特に、
腕まくりがしやすい長袖
膝上までゆったりと上げられるズボン
締め付けの少ない服装
が理想的です。
ジャージなどもおすすめです。
薄着すぎる服装にはご注意ください
「腕や脚を出しやすい方がよい」と考え、薄着でご来院される方もいらっしゃいますが、薄着すぎることはおすすめしていません。
冬場はもちろん、夏でも冷房によって身体が冷えることがあります。
治療中に身体が冷えすぎると、身体への負担となり、施術後の状態にも影響することがあります。
当院でも室温や掛け物には十分注意しておりますが、ご自身の服装による温度調節も大切です。
「必要な部分はまくり上げられ、身体は冷やしすぎない」
そのような服装でお越しいただくのが理想的です。
お着替えをお持ちでない場合は、500円(税込)でお着替えセットをご用意しております。
必要な場合は、事前にお知らせください。
妊娠の可能性がある方・不妊治療中の方へ
妊娠されている方、妊娠の可能性がある方、不妊治療中の方は、必ず事前にお知らせください。
その日の身体の状態によっては、通常とは異なる対応が必要になる場合があります。
妊娠の可能性があり判断が難しい場合には、妊娠検査キットをご持参いただくと、よりスムーズに対応できることがあります。
健康診断・検査結果について
健康診断や血液検査などを受けている方は、結果をご持参いただくことをおすすめしています。
特に、
数値が基準から大きく外れている
医師から経過観察を指示されている
気になる検査結果がある
場合には、コピーをお預かりできると、その後の健康管理や施術方針を考える際の参考になります。
服用中のお薬について
現在服用しているお薬がある場合は、事前にメールでお知らせいただくか、当日、お薬の内容が分かるものをご持参ください。
抗生剤、解熱鎮痛薬、ステロイドなどを服用されている場合は、その日の身体の状態や診察の判断に影響することがあります。
処方薬を自己判断で中止・変更することはお控えください。
服用されたお薬については、当日必ずお知らせください。
脈状診治療では、今その瞬間の身体の状態を確認することを大切にしています。
そのため、ご来院前の過ごし方や服装も、診察と施術を支える大切な要素の一つです。



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