脈レベル&治療の整合性について
更新日:8月19日

いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。
当院では、直近の治療内容をもとに、
脈の状態
身体への負担
現在の治療内容との整合性
を確認し、Blue・Yellow・Redの3段階で「脈レベル」としてご案内しています。
これは、単に「治療が良い・悪い」を示すものではありません。
病気として明確に現れる前の身体の変化を捉え、早い段階から健康管理につなげるための目安です。
🟦 Blue(ブルー)
治療は概ね良好です。
現在の治療ペース・内容で、無理なく身体のケアが進んでいる状態です。
今のペースを継続することで、良い状態を保ちやすいと考えられます。
🟨 Yellow(イエロー)
未病の状態。身体への負担が現れており、注意が必要です。
当院では、未病を「まだ病気ではない状態」とは考えていません。
自覚症状が軽かったり、一般的な検査では明確な異常として確認されていなくても、身体にはすでに負担やバランスの乱れが生じている状態を、未病として捉えています。
生活リズム・仕事・ストレス・疲労・年齢や体質の変化などによって、身体の回復が追いついていない可能性があります。
この段階では、まだ自覚症状がそれほど強くないこともあります。
しかし、身体への負担が続けば、その負担が徐々に蓄積し、やがて自覚症状が強くなったり、検査で確認できる病気として現れてくることがあります。
だからこそ、「まだ病気ではないから大丈夫」と考えるのではなく、病気として明確に現れる前の段階で身体を整えることが大切です。
■ Yellowが続いている場合
Yellowが一時的に出ることはあります。
大切なのは、Yellowの状態が長く続いていないかということです。
「症状がそれほど強くない」
「仕事が忙しいから仕方がない」
「今は治療に時間をかけられない」
「まだ病院に行くほどではない」
そうした理由から身体の負担をそのままにしてしまうと、未病の段階から、より大きな不調へと進んでしまうことがあります。
そのため、Yellowが続いている場合は、「まだ大丈夫」と自己判断せず、一度ご自身の生活や治療ペースを見直すことをおすすめします。
治療回数を増やすことが難しい場合や、時間・費用などの事情で思うようにご来院できない場合も、遠慮なくご相談ください。
施術回数を増やすことだけが方法ではありません。
その時点でできる範囲で、治療内容・施術間隔・セルフケア(自己養生)・生活の見直しなどを含め、現実的な健康管理の方法を一緒に考えていきます。
🟥 Red(レッド)
医療機関での検査・確認をおすすめする状態です。
現在のお身体の状態から、医療機関での検査や確認が必要と考えられる場合にお知らせしています。
この場合は、当院での施術を優先するのではなく、まず医療機関で状態を確認していただくことをおすすめします。
検査結果を確認したうえで、その内容に合わせて安全に施術を行っていきます。
なお、身体の状態によっては、検査を受けても明確な異常が確認されない場合があります。
その場合も、無理に施術を進めることはせず、安全を最優先に、その時点でのお身体の状態を確認しながら対応いたします。
■ PPK目安ランクとの違い
PPK目安ランクが、長期的な体質・健康状態の安定度を確認するための目安であるのに対し、脈レベルは、直近のお身体の変化と現在の治療との整合性を確認するためのものです。
そのため、PPK目安ランクと脈レベルが必ずしも同じように変化するとは限りません。
お身体の変化や治療経過によって、脈レベルが変わることもあります。
■ 脈レベルを健康管理に活用するために
脈レベルは、あなたの「今のお身体の状態」と「現在の治療とのバランス」を確認するための大切な目安です。
ご予約確認メールで毎回ご案内していますので、その時々のお身体を確認するための健康管理の参考として、ぜひご活用ください。
病気になってから対応するのではなく、身体に変化が現れた段階で気づき、整えていく。
それが、当院が大切にしている「健康を先行管理する」という考え方です。
ご不安な点やご不明な点があれば、いつでもお気軽にお声がけください。



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