コロナ禍での備忘録~検温から見えた身体の変化
- iotniida
- 3月13日
- 読了時間: 2分
季節の変わり目となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
コロナ禍も、今となっては過ぎ去った出来事のような雰囲気もありますが、世界情勢は依然として混沌としており、落ち着かないニュースも多い今日この頃です。
そのような中、今年はオリンピックやWBCなど、スポーツの力で明るい話題が増えることを期待したいものです。 さて、今回はコロナ禍の頃に当院で行なっていた検温についてのお話です。
感染症対策の一環として、当院では施術前後に体温を測定していました。相当数の方に検温を行なってきた中で、興味深い傾向が見られました。
それは、
施術前は35度台だった患者様の体温が、施術後にもう一度検温をすると、36.5度前後になるケースが比較的多く見られたということです。
人間の生体機能を維持するうえで、一般的には36度台の体温が望ましいと言われていますが、施術によって身体の巡りが整うことで、体温がその平均的な範囲へ近づいていくのではないかと考えています。
また、測定数は多くありませんが、血圧を確認した際にも似たような変化が見られることがありました。
私の考えではありますが、数値というものはあくまで一つの目安です。
体質やその時の状態によって、高い・低いは当然あり得ますし、その瞬間の数値がその方にとって最も適した状態である場合もあります。
但し、特別な環境下でない限り、体質を整え、一般的な健康数値の範囲に収まる身体を作っていくことは、やはり大切ではないかと現時点では考えています。
実際に当院で施術を受けておられる方の中には、健康診断の数値が良い方向に変化する傾向を示す方も少なくありません。
体調を崩してから対処するのではなく、日頃から身体を整え、メンテナンスしておくことをおすすめいたします。
最後に一つだけ付け加えると、数値だけを合わせる対症療法にならないようにすることも大切です。
身体そのものの状態が整った結果として数値が良くなる。その順序を大切にしたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。




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